まだ続く

ちょっと誰かりょうへいさん呼んできて!


気がふれるときのふれるはそのまんま「狂れる」です。
穿ちすぎても穿ちすぎることはないような気がするです。
相手りょうへいさんだし。
ものすごく仔細なところまで綿密に考えを張り巡らせているような気もするしただの偶然のような気もするっていうのは前にも書きましたけど。


一応南極も架空の世界の話らしいですよ作詞者曰く。
だからコモレやヘンレケは言うなれば固有名詞みたいなものなのかなと思いますが、シゼがどうも私もわからない。
あくまでゼロ「のようなもの」であってゼロではないのかな。


「ヒコーキ」「ゲンドウキ」と「ゼロ」では、なんというか正しい言葉を知らないんだけど概念としてのカテゴリ?みたいなのが根本的に違う気がするので、どうも一括りにできないような感じなんです。
最初から「シゼ」のみ例外な気はしていたんだけど。
歌詞中の「収束」が本当に数学用語の「収束」なら本当にお手上げなんですけどね、
勝手なイメージかもしれないけどどうもそういう言葉を安易に使うような人でない気がして。自分の使う言葉をきちんと言葉で説明できる人だったんです。*1


クレジットの表記に関しては、何かあるんじゃないかって思わせるためのフェイントなんだそうです。
ほんとかわいいくせにかわいくない!

*1:それにすごい頼ってたインテツさんもえ