ビデオの話、一番好きって公言してる人に触れてないなあ。
相変わらず筋とか血管とかが浮きまくりでえらいこっちゃな腕を見て、「腕…腕が痛い……」と口走ったわたくしであります。
別に私は痛くない。私はっていうか本人もきっと痛くない。でもあれは「痛々しい」の域を越えていると思うんだよ。
本当は筋肉なんだろうけど彼に「肉」という字があまりにも似合わなくて筋肉と書くのを躊躇したりします。お砂糖と紅茶とマイナスイオンでできた妖精だからね!


そんな妖精さんがいるバンドのシングルをフラゲしてこようと思ったら失敗しました。
明日また行くのはしんどいです。行くけど。