バビロン伍の

感想書こうとして思いつかなくてやめた。
なんかバビロンていっつもそうだ。感想書きづらい。言葉が出てこない。
今回のはミサ曲が大変ミサミサしていてすてきです。
新しいバビロンを見た!というよりは、ビジュアル系に興味のない層へのアプローチなんだろうかと一瞬思ったけど思いなおした。
私はバンドの色は大事だと思うけど、それに捕われすぎて似たようなことしかできなくなるだとか自分達の中で変な制約を作られたりだとかいうのがイヤなので、別段違和感も拒否感も覚えないです。


どうでもいいけどドルフィン ベルの最後が「抱きしめた淫乱」って聴こえると言ってはばからない人がいるのでなんとかしてください。
いくらタクマでもそんな。


そういえば22日のY2Kでやってた新曲は「臥龍」でしたね。