SHIBUYA O-East - hevnのお祭り☆天まで飛ぼう!!〜創刊3周年記念ありがとう感謝祭〜
ロリ。服じゃなくて顔撮ってみた。
最近の子がするような統率のとれた巻き髪も好きだけど、なんというかわさわさした巻き髪に昔から憧れていたのでした。
私の髪は直毛と言う名の癖毛。
前髪がザキザキしてるなあ。
客入れをしている最中に前を通ったお嬢さんが何かアクセサリーを落としたのですが、20秒くらい見て見ぬフリをしていたのですが、「なんかびびあんとか高いもんだったらかわいそうだなあ」と思って拾ってみたところマジでびびあんだったのでキャッとなって走って追いかけました。
お嬢さんはさわやかにお礼を言ってくれたけど、ちょっと階段駆け上がったくらいで心臓がドッコンドッコン言い出したので何か悪い病気かと思いました。
- KuRt
ドラム熱い(そればっかり
ああいう暑苦しいノリというかモロに体育会系な感じに憧れるクセがあります。
あんまり縁がなかったので。と言ってもクールに過ごしていたというよりは不完全燃焼って感じの。
そういえば鳴兎さんって上手顔*1じゃないです?
下手にいるとなんとなく違和感を覚える、顔。
- そろばん
なんか前よりほんのちょっと大衆受けする方向にシフトしたよう、な。
前っつってもいつの話だよって感じですけども。プリムローズなら観てるけど。
夢さまー(なんでもかんでも咲かない
てるきー(咲
てるきてるき言ってないとやってられん。そうかこういうことなのかと思いました。
てるきが髪を切ったと聞いたので短髪てるきが好きなわたくしはたいそう期待をしたのですが、あんまし変わってませんでした。
てるきー(咲
( 神)<戮、この飛行機は落ちるよ。
�堯福� りく)
( 神)<戮、今のうちに遺書を書いておきなさい。
(((((; りく)))))ガクガクブルブル
そんなPhantasmagoriaだそうです。
純さん前で観たけれどなんだかちょっと若い頃のキカ様を思い出した。
キカ様は魔女帽をかぶったりしないし、何よりまだ若いけれども。
1.マゾチ「3月に観た夢の再構成」
2.戴冠式前夜
3.ゴシックパーティースピードセッション
4.M
5.月請い
6.ツェッペ氏、食べる。
En1.キスミイスノウ
SEはVAMP。衣装は今の公式の。トレーシー裸足?
新しいサポートドラムさんはどこの人なんでしょうね。
帰りに渋谷駅の改札で鉢合わせたけどびっくりするくらい米倉涼子に似てた。
- たけひとさんが金髪!!!!!!!1
- たけひとさんがきんp
- たけひとさn
- たけひt
- たk
- t
- というわけであんまりよく覚えてません
- りょうへいさんがあんまり下手に来なかったことと
- トレーシーもあんまり動き回ってなかったことと
- (だってMなんていっつもにこにこしながら上手行ったり下手構ったりするのに
- (今日ずっとお立ち台の上にいたよ。
- (それに違和感を覚えたのは下手組も同じなのかこらえ切れずに顔見合わせてニコニコしてた
- たけひとさんが金髪だったことくらい?
- (本命…
あ、てつこさん、08/23のワンマンで日焼け止めを自力で塗れない部分*2のみが真っ赤に焼けちゃっててあらまあかわいそうにと思っていたんですが、さすがに元の色に戻っていました。
- 誰か塗ってあげてください。かわいそうだから。
- マゾチでは相変わらずガッツンガッツン頭振っててもげないかどうか心配になったよ
- マゾチとか月請いとか二人でソロ弾く曲は
- 「猛飛、乗れ!!*3」と煌めく手から念力を飛ばしているつもりなのですが
- 今日も乗らなかったです。
- 今日は戴冠式よりゴシックパーティーの方が楽しそうだったなあ
- 月請いか何かでずっと歌ってたりょうへいさんが印象深い
- アヤビエで煽って終わりって慣れないいつまで経っても
- やっぱりしこさほことか変態とかセシリーとかみたいな王道曲で終わりたいです
- ゴシックパーティーとMの歌詞飛ばしがすごかった
- 戴冠式とか、ていうか全体的に演奏ボロボロだったけど
- (そういうときにしこさほこがなかったのはよかったのかもしれない
- (ベースソロに差し掛かるやいなやしょっぱい顔とかあんましたくないですから
- キスミイAメロのたけひとさんだけはガチ
- もう心配いらないよ。すごいな。
- サポドラ交代のアレもあるのかなー<演奏ボロボロ
- ていうかこんな演奏ボロボロのバンドがトリだとしっくり来ません
- 何度でも言うよ!演奏ボロボロ!
- 演奏ボロボロ!
- トレーシーがジャケットを脱いだのはツェッペさんの前?
- たけひとさんが一回ドラム台に上って弾いてたのですが
- やはり今のサポドラさんとも酒を酌み交わしたりしているのでしょうか
- そんなたけひとさんにほほえみかけるてつこさん
- りょうへいさん、あからさまに元気がないというわけではなかったけど
- ただ純粋に下手にオキラがいただけかもしれませんけど(私?
- あまり下手に来てくれなくて残念です。
- その代わりにてつこさんはよく上手に遊びに行っていました
- アンコール終わってはける際に、よろけた(らしい)りょうへいさんを
- てつこさんが後ろから抱きとめるというよりはそっと抱きしめていて
- りょうへいさん振り返り、微笑み合う二人
- ああお前らそういうのは家でやれ。と思ったかどうかは内緒です。
- Cさん、キモくてごめん。(私が
- ステージ上でいちゃつかれるのにはデュールクォーツで耐性ができているはずです
- トレーシーもあんまりあっち行ったりこっち行ったりしてなかったけど
- 月請いかなんかで下手に来たときの群がられっぷりがすごかった
- トレーシーが食われてしまう!
- おいしそうだね!
MCのレポをします。月請いの前でした。
( 葵)<hevnさん3周年おめでとうございます!
( 葵)<アヤビエからhevnさんに何かできないかと考えたんですが、下手の彼が金髪になりました。
金髪、似合っていると思うのですが、というか男前ですからなんでも大丈夫なのだと思うのですが、やはり最初に出てきてから3曲くらいしばらく笑いが止まりませんでした。失礼な話です。
でも驚きすぎて笑いが止まらなくなることって皆さんはございませんか。私はございます。
月請い前のMCと言えば例のアヤビエライブにおける三か条ですが。
今日も案の定でした。まず声が足りませんと言い、
( 葵)<他のバンドさんでなんとか様ぁ〜って言ってたんでしょ?それで声枯れてるかもしれないけど
イベントライブだとやたら他のバンドのお客さんにがっつきますよね。よいことです。
そしてさんざん呼ばせた後、
( 葵)<じゃあ次は下手の金髪の彼に咲いてください!
3段で行っておきました。(嘘
( 葵)<声と咲きはOKです。
( 葵)<で、僕たちが見たいのは君たちの笑顔なんですよ
ああもうほんと金髪ショックのせいか出待ちで必死になりすぎたせいかまったく覚えていませんけど。
この3つ次の曲で全部やってもらいますと。
いつも通りです。
ツェッペさんの前にも「片手挙げろー」ていつものが。
あとキスミイスノウの前にもちょっと。
脱いだまんまはけて行ったので、ステージ上に置きっぱなしだったジャケットを着ながら
( 葵)<そんな安くないんですよ俺の体は。
バンギャルはすぐ脱げって言うよね。
( 葵)<最近脱いでなかったけど脱いじゃった。わき毛剃ってないのに。
見えなかったから大丈夫だよ!
見えた人はある意味レアだと思うのでよく心に刻みつけておいてください。
( 葵)<…ダメなんですよねー、「hevn!hevn!(hevnコール」とかやりたくなるんですよねー
Σ( 葵)<あ、待って!帰んないで!(客席後方の出入口に手を伸ばしながら
( 葵)<やってくれる?…じゃ、せーの
( 客席)<hevn!hevn!hevn!(hevnコール
( 葵)<(笑)……やさしいねー今日のお客さん。
相変わらずでした。(参照:g:ayabie:id:freeforfree:20050314#p4、g:ayabie:id:freeforfree:20050422#p4、g:ayabie:id:freeforfree:20050515#p4とか
レポ締めるのて難しいですよね。
純粋に他の聴きたい曲聴きたかったなあとかいうのもありつつも。
でもイベントのセットリストってこんな感じで固定されつつある気がするんですが。
今現在はちょっと手探り状態とは言ってたけど。ミニアルバムが出たら変わるにしても、余計に昔の曲はやらなくなるのかな。
たまに思い出したように変態始まりの本編最後がビッツ・締めにしこさほこ、とかをかましてくれるとうれしいです。たまにでいいから。
今日は出待ちをしました。出待ちという名の特攻です。
Eastはどんどん出待ちに対して厳しくなり、今日なんかは既にバンギャルを人間扱いしないこと甚だしかったのですが*4、私はたけひとさんに訊かなければならないことがあるのです、その返答をもらわなければならないのです*5、そして姉から預かった手紙を渡さなければならないのです。
今日の私は必死でした。「心にタスキ」をかけ「死」ぬ気で向かうのです。
だものでたけひとさんがアヤビエ号に乗らずに徒歩で駅へ向かうのを見たときには考えるより先に走っていました。
マジ走りでした。ロリで。道端のバンギャルさんが目で追ってた。驚かせてすいません。
振り乱した(ヘドバンで)髪、汗で崩れ気味の化粧、荒い息にかすれた声のロリータに話しかけられたたけひとさんは若干びびっていたような気がいたしました。
たけひとさんにはなんとなくでも認識されていたようでした私。多分「俺のファンの妹」とかそういう認識の仕方。
まずお手紙を渡し、この間のライカのインストで姉と話したことを覚えているかどうか訊ねます。
私が「大阪の…」と言いかけたところで、
( たけ)<ああ、手紙!あったよ!
あった!わーよかったーと安心のあまりタメ口をきく私。
( たけ)<ごめんね、伝えておいてね。
お疲れさまーと言い残し金髪の男前は去ろうとしましたが他のファンの子が捕まえていました。
きちんと届いていました。
姉はどうでもいいことしか書いてないと言いますが、たけひとさんにとってはどうでもよくないことを無意識に綴っているかもわからないではないですか。
きちんと探してくれていました。
それは人間として当たり前の行動とお思いでしょうか、もう腹黒なバンドマンの腹黒い噂ばかり聞いていたら感覚が麻痺してしまいました。
一ファンの一通の手紙のために時間を割いたということがとても尊いことに思えるのです。
そのような人であれば、きっと手紙の一通一通も真摯に読んでいるだろうことが想像に易いです。
姉が手紙を書くのに割いた時間も脳細胞も便箋も封筒もペンのインクも気持ちも、きっと何一つ無駄にはなっていないのです。
緊張の糸が切れたのと安心とで泣く私、泣きながら姉に電話し「いがったねー」を連発する私、「どうしたんだろう…」と呟きあいながら私の横を通り過ぎていくバンギャルさん二人組。申し訳ない。
あの金髪の男前は本当に男前でした。でも黒髪の方が好き!(本音
というわけで今日の目的は出待ちだったわけですが。
こうつらつら書くとほんのり美談のような匂いもいたしますけれど、実際は目先の目標にがむしゃらになりすぎて自分本位甚だしく後でずいぶん自己嫌悪でした。
他人からいい人と思われるための努力や金銭は惜しみませんが、あっちを立てればこっちがへっこむものでなかなかうまく回りません。当たり前です。